和の一・焼肉輪

http://www.wa-1.jp/

Site data

堺市南区の泉北2号線沿いにある「本格炭火焼肉輪」と、大阪市中央区の谷町四丁目にある「焼肉輪」。
確かな技術をもったプロが肉を扱い、本当に美味しいお肉をご提供されています。
2015年末には、直営の精肉店である「和の一」を「泉北2号線店」の1階にオープン。
同じ値段ならば他店よりも良い品質を、同じ品質ならば他店よりも安く、それが叶うのも、焼肉店直営の精肉店の強みです。

Consultant's EYE

焼肉屋が、独自の確かなルートを利用して直営の精肉店を開業することに。
精肉店のオープンに合わせ、精肉店と焼肉屋(2店舗)の情報をひとつのサイトとして制作したいとのご依頼。
デザインにこだわりは無いが、A5山形牛をあつかっているので「確かな商品」だと言うことはアピールしたい、そして直営精肉店はそれらの商品を卸し価格で販売できるので、「良いものを安く売れる」ということをアピールしたい、とのことでした。

Director's EYE

お客様の話を伺い、サイトを見た方に「美味しそう」「焼肉を食べたくなってきた」「行ってみたい」と思ってもらえるようなサイトにすることに決定しました。
サイトを作る目的は新しくオープンするお店(和の一)の周知。これまではポータルサイトにしか情報が無かったので、独自のサイトを持つからには「お店のカラー」を全面的に押し出すデザインになるように進めました。確かな肉をこだわり抜いてご提供されているので、安く見せるわけにはいきません。そこで和風でシックなデザインをデザイナーにオーダーし、試行錯誤を重ねました。
焼肉はみんなで囲んで楽しむもの、誰もが美味しくてご馳走だと思うもの、それを動画で表現し、サイトのトップに持ってくることでインパクトを付けることに。
3店舗をひとまとめにしたサイトなので、背景を分けてそれぞれ別の店舗であることを分かりやすく制作。焼肉店のメニューや精肉店の取扱商品などの詳しい表記は不要とのリクエストでしたので、思い切ってパララックス(視差効果)の1ページのみのサイトになりました。「今日は焼肉輪に焼肉を食べに行こう」「今日は和の一に肉を買いに行って家で焼肉をしよう」そう思っていただくことがゴールです。

Designer's EYE

プロがこだわりを持って肉をご提供されているので、高級感を意識しました。ですが、セレブだけが相手と言うわけではなく、「良い肉を高値を出さずとも食べることができる」というコンセプトのお店なので、切り抜いたり丸く加工した写真や背景のテクスチャ(模様)、丸みを帯びたフォント(書体)で柔らかさとカジュアルさを演出しています。色味も焼肉を連想する黒や赤を使い直球勝負。写真をたくさん撮影したので、美味しそうな写真を厳選し、大きくメインに使うことで視覚に訴えるデザインにしました。
写真と大きなロゴ、店舗毎に異なる背景、そしてパターンを統一させることで3店舗あることを強調しながら、それぞれのコンセプトや特色をアピール、常にナビゲーション(メニューボタン)を画面左に配置することで「今どこを見ているか」も分かりやすくしています。
「焼肉=みんなで囲む、ハレの日」を表現するため、動画は複数の手が入りワイワイと網をつついている様子に。具体的なイメージを見せ、食指を動かす効果も期待しました。店長が愉快な方だったので、遊び心も随所に取り入れています。