投稿日:2019年4月25日
タイトルでクリック率を上げよう!
30715106_1662334470518045_3705489391175598080_n WEBの世界では、「クリック率」が重要です。
検索、ソーシャルメディア、そしてサイト内での回遊などに於ける「クリック率」です。

あるデータでは、タイトルが上手な場合と下手な場合で比較すると、平均的なクリック率よりも10倍以上も変わってしまうこともあるそうです。

そこで今回は、クリック率を上げるタイトルのポイントをご紹介します。

1. 6W2Hで分解して要素を的確に!

まずはタイトルの構造を分解します。
具体例として、「フィットネスジムオーナー」の記事に置き換えてみます。

WHO(誰が):現役トレーナーが教える
WHOM(誰に):夏に向けて身体を引き締めたいあなたに
WHAT(何を):身体を引き締める3つのポイント
WHY(なぜ、何のために):無理なく簡単にできる方法を教えたい
WHERE(どこで):海で、山で、
WHEN(いつ):今すぐに出来る
HOW(どのように):1日たったの3分で
HOW MUCH(どのくらい):無料で教える

タイトルを漠然と捉えるのではなく、このように分解して捉えます。
そうすることで「本当に伝えたいことは何か」が分かり、そしてさらに「ユーザーが興味を1番示すのはどこか」が分かってきます。

2. 最もストレートにイメージできる言葉を検討

記事を読んだことで得られるベネフィット(商品や情報などから得るメリットの先にある “満足感” などのプラスの体験)を、できる限りストレートに表現しましょう。

捻った表現や難しい言葉は必要ありません。
ユーザーはほんの数秒で直感的にクリックするかどうかを判断しているからです。

直感的にイメージできる言葉で、ストレートにベネフィットを書くことに気をつけて下さい。

例)

× 今どきのスーツ男子の選択
○ かっこいいスーツの着こなし術

3. より具体的に、出来れば数字を活用

抽象的な言葉は抽象的なイメージを形成します。
付帯的な言葉や数字は、より明確な期待を形成させます。

例)

× とても安くてお坊さんも呼べる家族葬
○ 30,000円でお坊さんも呼べる家族葬

4. 「簡便性」を追加できないか検討

簡便性とは「自分でもできそうだ」と感じさせるような文言。

ユーザーは常に「自分にとってどうか」という判断軸を中心に物事を考えています。 例えば「1日たったの5分で英語が喋れるようになる」のように、簡単にできると思わせることで、簡便性を高めることができます。

簡便性を上げる単語例

たった、だけ、ほんの、簡単に、誰でも、初心者の、はじめて、少額で、ワンコインで、無料で

まとめ

タイトルをつける「目的・目標」はクリック数の最大化です。

しかし、大前提としてユーザーにとって素晴らしい価値のあるコンテンツを作成できている必要があります。
コンテンツの持っているポテンシャル以上にクリック率を高めてしまうと、ユーザーの期待を裏切ることになるからです。
それは結果的に、SEOにも大きく影響を及ぼしますし、ユーザーに支持されないサイトとなってしまいます。

一方で、素晴らしいコンテンツなのにタイトルがイマイチで全く見てもらえないのも非常に残念なことです。

素晴らしいコンテンツを作成したからこそ、本来得られるはずの集客を得るべきです。
そのためにも、このプロセスをぜひ実践してみてください。

Categoly

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