投稿日:2019年8月9日
コンピューターウィルスについて
22308794_1475816549169839_6805587962343867054_n インターネットに接続すれば、自宅にいながら世界中の情報を瞬時に得ることができます。

今日の経済や産業を成り立たせているのもインターネットという技術があってこそと言っても過言ではありません。
このようにとても便利なインターネットですが、ここまで普及しているとそれを悪用しようと考える人たちが必ず出現します。

そのような人たちが作り出したプログラムが「コンピューターウイルス」です。

コンピューターウイルスに感染すると

「コンピューターウイルス」とは、コンピューターに害をなす不正プログラムの一種です。
これに感染すると以下のような症状が起きます。

・パソコンの起動、操作が遅くなる。または起動すらできなくなる
・パソコン内のデータを勝手に消去する
・クレジット情報やパスワードなどの個人情報を外部へ勝手に送信する
・さらに別のウイルスを感染させる

もちろん、症状はこれだけではありません。
ウイルスの開発者はあらゆる手段を用いてあなたを攻撃してきます。

中には感染したことすら全く気づかないようなものも存在します。

ウイルスに感染しないために

インターネットに接続して、様々なWebサイトを訪問することは、このようなウイルスに感染する危険性があるということを理解しなくてはいけません。

そして正しい対策を講じる必要があります。

ここで登場するのが「セキュリティ対策ソフト」です。
セキュリティ対策ソフトは、以下のような機能が備わっています。

・コンピューター内にあるウイルスをスキャンして駆除する
・スパイウェアをスキャンして駆除する
・外部から侵入してくるウイルスや、攻撃を防ぐ(パーソナルファイヤーウォール)
・スパムメールを除去する(メールフィルタリング機能)
・外部との怪しい通信をブロックする

セキュリティ対策ソフトも完璧ではない!?

「完璧」ではない理由

セキュリティ対策ソフトはパターンマッチングという手法を用いてウイルスを検知します。
この手法の弱点は、

1)パターンファイルが適用される前のウイルスには対応できない
2)ウイルス自身が自分のコードを書き換えてパターンファイルに当てはまらないように回避するウイルスに対応できない

一応そのようなウイルスに対しても対策できるよう、パターンファイルには当てはまらないが怪しい行動をするプログラムを検知する「ヒューリスティックスキャン」という機能もあります。

「誤検知」にご注意を

しかし、これも完全に信用できるものではありません。
誤検知というミスがあるからです。

誤検知とは、本来正常なファイルやプログラムをセキュリティ対策ソフトがウイルスであると判断し誤って駆除してしまうことで、ときにはWindowsのシステムファイルまで駆除し、パソコンを起動不可にすることもあります。

セキュリティ対策ソフトもプログラムである以上、不具合が出てしまうのは仕方ありません。

まとめ

以上のようにセキュリティ対策ソフトも完璧とは言えないものの、コンピューターウイルスの感染を予防するには非常に有効な手段であることに変わりはありません。

その他にも不審なメールを開かない、不審なソフトを導入しないなど、自身の意識一つでコンピューターウイルスへの感染被害は最小限に留めることが可能です。

インターネットが必要不可欠な時代だからこそ、コンピューターウイルスについては一人ひとりがしっかりと意識して、対応を考えていく必要がありますね。

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