投稿日:2019年10月4日
コンテンツ制作のヒントはサジェストにあった!
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サジェストキーワードって知ってる!?

「サジェストキーワード」という言葉をご存知でしょうか?

「サジェストキーワード」とは、Googleが入力補助を目的に開発した機能で、検索窓に検索語句(キーワード)を入力した際に表示してくれる「第二、第三の検索語句の候補」のことです。

よく検索されているキーワードや、検索回数が急上昇したキーワードを先回りして表示してくれます。

とても便利なこの機能。
知らない方も、この画像を見れば『あぁ!コレのことか!』となるハズ。

20191004-2 これは、検索しようとしている本人の履歴では無いのでご注意を。
検索エンジンを使っている全員の履歴から、ニーズを予測して「キーワードの提案」をしてくれます。

検索のときにスゴく便利なこの機能ですが…
実はコレ、WEBコンテンツを持つ企業や店舗にとっても大変ありがたい機能なんです。
さて、それはどうしてでしょう…?

サジェストはコンテンツ制作のヒントの宝庫

最初に入れたキーワードに対して、多くの人が知りたいことを「第二キーワード」の候補として表示してくれています。
これを「サジェストキーワード」と言います。

そう、サジェストキーワードとは “みんなが知りたい情報” なんです。

自社や自店のサービスについて、検索窓に入力してみましょう。
ネット検索をしているみんなが知りたいことが見えてきます…

たとえば、上の画像にあった「デイサービス」の場合。

「レク」「費用」「料金」「求人」などがサジェストキーワードとして表示されています。

『どんなレクリエーションをしてくれるんだろう?』
『費用(料金)はいくら掛かるんだろう?』
『求人の募集はしているのかな?条件はどうかな?』
といったことが、「世間のみんなが知りたい」ことだと知ることができるんです。

これを受けて、自社のWEBサイト内で

『レクリエーションや一日の流れを紹介するページはあるかな?』
『費用は分かりやすく明確に記載しているかな?』
『求人情報は最新のものになっているかな?募集要項の内容は十分かな?』
といったことが、「きちんと自サイトに書かれているかな?」と確認できるんです。

もし不足していれば、足す必要がありますよね。

そして書かれていても「その情報がどこにあるか分からない」という状態であれば、誰が見てもどこに記載しているかが分かるようにすべきです。
特によく検索される言葉であれば、独自のページを持つ必要もあると思います。

このように、サジェストキーワードはコンテンツ制作の大きなヒントとなるワケです。

キーワードの重要度をきちんと判断する

サジェストキーワードに表示されているからと言って、全てが大事なワケでもありません。

Googleの「キーワードプランナー」などを利用して、『どれくらい検索されているのか?』を知ることも重要です。

上位表示を狙いたいキーワードが分かれば、自サイトを確認。
情報が不足していたり、分かりにくければ、自サイトを改善。

これが重要です。

簡単にページの追加ができない場合は、ブログの記事として書くのもアリですね。

ですが、「検索され過ぎているキーワード」であればライバルの大手サービスに負ける可能性が高いです。
『10万件以下くらいの “中ボリュームの検索語句” について対策をする』というのも手ですよ。

『うちはこのサジェストキーワードを大事にしよう』と、きちんと考えことが重要なんです。

サジェストを使って上手に勝負しよう!

世間のニーズに応えることが、SEO対策になります。
『みんなが知りたい情報を提供する』ということが健全であり、Googleも評価します。

そりゃそうですよね。

Googleだって、「検索エンジン」としてみんなに使ってもらうことで儲けているからです。
(正確には “検索結果からの広告” による収入)

大きなキーワード(=皆が検索上位を狙っているキーワード)は、先述したように大手サービスが検索結果を牛耳っている可能性が高いです。

ここは一歩引いて、少し小さめのキーワードで勝負することも重要です。

20191004-3 例えば、デイサービスの現場で人が足りず求人をアピールしたい場合。

「デイサービス」の一語だけや「デイサービス 求人」の二語では、なかなか大手には勝てません。

上のサジェストキーワードをヒントに、『デイサービスで働く人を募集している、職場は大阪市内、無資格でもOK』などの情報を丁寧に明確に提供するようにしましょう。

(もちろん、自社の内容にあった情報にすべきなので、嘘はいけませんよ!)

世間のニーズは何か?考えを巡らせよう

ここでさらに大事なのは、サジェストキーワードから『どんなシーンで何に困って検索しているんだろう?』と考えることです。

単にキーワードの単語に反応するだけではいけません。

例えば、上の画像の「無資格」に注目してみましょう。

きっと検索している人は『やっぱデイサービスにも資格は大事だな… 無資格でも働けるところや、働いてから勉強できるところは無いかな?』などと考えているのかもしれません。

そこで、自社のサービス内容が上記にマッチするのであれば、WEBサイト内で『無資格からOK!資格取得補助制度あり!』といったことを謳います。
これで、世間のニーズにマッチしたコンテンツの完成ですね!

サジェストキーワードをヒントに “ユーザーに有益な情報” を提供すると、以下のようなサイクルになります。
・知りたいことが知れてネット検索したユーザーはうれしい
・ユーザーから好かれる情報なので、自らの信頼を上げるために検索エンジンも上位に表示する
・さらに上位表示されて、またアクセス数が増え、サイト側もよりコンバージョンを達成しやすくなる

まさに Win-Win です、全員勝利。

これも、いわゆる「コンテンツマーケティング」と呼ばれるモノの “ひとつ” ですね。

コンテンツ制作(サイト制作・ページ制作)の大きなヒントとなる「サジェストキーワード」。
ぜひご活用ください!

Categoly

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