投稿日:2019年10月15日
大手配送業者3社が台風による業務休止を発表、時代は変わりつつあるようだ
20191015-1 超大型の「台風19号」接近が迫った10月11日のこと。

配送の大手である「ヤマト運輸」「佐川急便」「ゆうパック」の3社が『台風が近づく12日は集荷も配達も行わない』と宣言しました。

関東など台風が接近すると予測される一部地域でのことです。

この記事を読み、配達員の方たちの安全が確保されたことに安心しました。
それに、大雨や強風で荷物もビチョビチョになっちゃうかもしれないですしね。

『そんなことで休むなんて!』
『待っている客のことを考えろ!』
『予定が狂うじゃないか!』
なんて声が、ひとむかし前だと聞こえてきそうです。

…ですが、世間では “各社の判断を肯定する意見” が圧倒的に多いようです。

たしかに困ってしまう人もいるとは思いますが、配達員の方の命には代えられません。
もしも結果的に台風の被害が少なかったとしても、それは結果論です。
後になって『配送できたじゃないか!』と憤るのはナンセンスだとさえ感じます。(筆者の個人的感想)

予報が空振りであっても、『何もなく無事で良かったね』と笑い合えば良いだけのことです。

飲食店の人も、小売店の人も、サービス業の人も、みんな同じ人間です。
『誰にだって自分と同じように大切な人がいる』と思うことは、とても大事なことですよね。

20191015-2

< ヤマト運輸 >

20191015-3

< 佐川急便 >

20191015-4

< ゆうパック >

 
きっと『台風の影響で業務休止を宣言する』という事態は初めてではないでしょうか!?
時代は変わってきているんだと痛感しました。

24時間営業の店や、年中無休の店が、その在り方を見直しています。
つい先日、ローソンは「元旦休業」を発表しました。

“お客さまは神様” といった時代は終わりを迎えつつあるのかもしれません。

『過剰なサービスは不要だ』『客は偉いと思い上がり過ぎた』
みんながそう気づき始めたのかもしれないですね。

サービスを提供する人も、サービスを提供される人も、みんなが幸せな国になると良いですね!

末筆ではありますが、このたびの台風19号の被害に遭われた皆さまには心よりお見舞い申し上げます。
被災された皆さまが一日でも早くいつもの生活に戻ることができますよう、お祈り申し上げます。

Categoly

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