投稿日:2019年10月21日
いつ?だれに?なんのために?効果的なクーポン配信のコツ
20191021 新規顧客の開拓や既存顧客へのリピートを促すために、効果的なのがクーポン。

近頃はネットでクーポンがあるか調べてからその店へ訪れてみる、という流れも一般的になっています。
そんなクーポンですが、むやみやたらに打てば良いというのは大間違い!

目的とターゲットをしっかり考えよう

他の広告や販促施策と同様に、とても大事なこと。

それは “目的” と “ターゲット” です。

クーポンを配信する上で重要なポイントなので、しっかりと考えましょう。

何のためにクーポンを配布するのか?

新規顧客の獲得、リピートの促進、客単価アップ、などなど…

『今、お店に必要なこと』を前提に、クーポンを打つ目的を明確にしましょう。

目的達成のために、誰にクーポンを配布するのか?

見込み客、新規顧客、リピーター、優良顧客、休眠顧客、などなど…

お店や会社、サービスにはいろんな状態のお客さんがいます。
『誰にクーポンを利用してほしいのか?』をきちんと考えないと、効果的なクーポンの内容やキャッチコピーは作れません。

目的とターゲットが決まったら…

目的とターゲットが決まったら、クーポンの内容を決めましょう。

例えば、リピート率を上げるために休眠顧客にまたお店に来て欲しい場合。
休眠顧客になってしまう理由の多くは、「なんとなく」「忘れていた」ということも少なくありません。
お店のことを思い出してもらうために、季節のイベントに合わせたクーポンを配布するなどが良いかもしれませんね。

優良顧客に向けてクーポンを打つ場合は、“特別感” や “親近感” が重要です。
もうすでにお店やサービスのファンになってくれているわけですから、信頼を損なうようなことはしてはいけません。
『このお店に通っている』ということをステータスに感じてもらうためにも、デザインも工夫しましょう。
『買ってもらおう!』とは考えず、『ファンでい続けてもらおう!』と意識すると良いですよ。

タイミングに気を付けて!

クーポンはあくまで “瞬間的な集客” に役立つもの。

激安クーポンを発行すれば、その日の集客は見込めるかもしれません。
でもそれを毎週発行していればどうでしょう?

「得」という感情よりも、その日以外に来店するのは逆に「損」とお客様は感じてしまうでしょう。
逆効果になってしまわないように、クーポンは適切なタイミングで適切な量を配信しましょう。

新規顧客|クーポンをきっかけにファンを作る

クーポンの醍醐味はその集客力。

しかし、いつも割引目当てのお客様ばかり…というのも考えものです。

まずはクーポンでお得に来店していただいたうえで、「料理がおいしいな」「スタッフさんの雰囲気が心地良いな」など、お店の魅力に気付いてもらい、ファンになってもらうことが一番の目的です。

「イチオシメニューの割引クーポン」を発行するなどが効果的ですね。

既存顧客|満足度を高め、よりファンに

一方、既存のお客様には「誕生日限定クーポン」や、いつもは高くて頼めないメニューの「お試しクーポン」などが効果的。

ワンランク上のおもてなしを知っていただくことで、より満足度が高まり、さらにファンになってくれるかも。

まとめ

残念ながら、クーポンは集客のための魔法の杖…ではありません。

ターゲットや目的、効果、さらにその先を見越して配信し、“長期的な集客” につなげましょう!

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