投稿日:2019年10月23日
今さら聞けない?ドメインの種類の話
20191023 ドメインとはインターネット上でコンピューターやネットワークを識別する為に用いられる言わば「住所」のような存在です。

皆さんよくご存じの「.com」や「.jp」などの.(ドット)以降の文字列は「トップレベルドメイン(TLD)」、または「第一レベルドメイン」と呼ばれます。
実はこのTLDには多数の種類が存在し、それぞれに取得条件や特徴があるってご存知でしたか?

1. 分野別トップレベルドメイン(gTLD)

.com/.net/.org/.biz/.info/.edu/.gov

これらは使用者の居住国を問わず誰でも取得のできるドメインです。
分野別トップレベルドメイン(gTLD)と呼ばれます。

「.biz」はビジネス用、「.org」は非営利組織用、「.edu」は教育機関用などといった特徴を持っています。

ちなみに最も一般的な「.com」は、企業や商用サービス用となっていますが学校や非営利団体など幅広い組織で使用されています。

2. 国コードトップレベルドメイン(ccLTD)

.jp/.cn/.uk/.fr/.eu

これらは国や地域によって割り当てられたドメインです。
国コードトップレベルドメイン(ccLTD)と呼ばれます。

基本的にはその国や地域に住んでいる個人・団体のみが取得可能です。

お馴染みの「.jp」は日本の国コードトップレベルドメインだということが分かります。

3. 属性型JPドメイン名

.co.jp/.or.jp/.ne.jp/.ac.jp/.go.jp

こちらは「.jp」の前に「セカンドレベルドメイン」と呼ばれる文字列の入ったドメインです。
属性型JPドメイン名と呼ばれます。

組織向けのドメインなので、個人が取得することはできません。

セカンドレベルドメインによって「会社向け」「教育機関向け」などに用途が分けられます。

まとめ

けっこうな頻度でドメインは増えて行っているので、見てみるとおもしろいですよ。
生まれたばかりのドメインであれば、希望のURLを取れる可能性も高くなりますしね!

さてさて、いかがでしたでしょうか?

今までなんとなく使用したり、見ていたドメイン名。
実はそこからどのような組織や企業なのかを読み解くことができるんですね。

今回ご紹介した種類と特徴を意識すると、ただの文字列には見えなくなるかも??

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