投稿日:2019年10月24日
WEBサイトで使っているその英語、本当にあっていますか…?
20191024 みなさんのホームページには、英語を使用したページはありますか?
せっかく英語ページを用意したのに、それが逆効果になり海外の方を混乱させてしまっているかもしれません。
では、どういった問題が起きていいるか見てみましょう。

英語ページが増えてきた

最近、海外からのお客様向けに英語ページを用意しているサイトが増えてきました。
英語のページを用意すると、特に飲食店の場合は他店よりも海外のお客様に対して一歩踏み込んだアプローチができますよね。

他店よりも自店を選んでいただける可能性が増えます。
海外のお客様の来店時には、英語のメニュー表を置いていなくても、既にサイトを見ているので『どんな料理なのか、商品なのか』がわかるのでスムーズです。

英語を使うときの落とし穴

きちんと意味を理解せずに、日本語を直訳した英語をサイトに書いてはいませんか?

例えば、サイトのページタイトルが日本語で「料金」だった場合に直訳して「Price」にしていたり…

たしかに「料金」の直訳は「Price」ですが、海外のサイトではあまりこのような表記はせず、「Service」や「Item」、「Products」と表記します。

欧米ではサービスや商品に対して料金が発生するのは当然だと考えられているので、わざわざ「料金」と説明する必要がないんです。
直接的な「Price」という言葉よりは、きれいでスマートな感じがしますよね。

また、「Shop」と「Store」の違いにも要注意です。
これは専門店か量販店かで使い方が異なるんです。

欧米では一般的に、専門店は「Shop」、量販店は「Store」と呼びます。
お店が専門店なのに「Store(量販店)」と打ち出せば、専門的な物を求めている海外のお客様は他のお店に行ってしまいます。
そうならないように、海外でもきちんと通じる英語を使用しましょう。

国によって違う見方

商品名と料金が書いてあるページがある場合。
日本人にとっては「料金」と書いていると分かりやすいですよね。
ですが、上でも説明したように海外では「Price」だと直接的だと敬遠されます。
でも、日本には「サービス=無料」というイメージもあります。

つまり、直訳したそのままの意味で無理に言葉を揃えようとはせず、相手に合わせて言葉を変える柔軟さが必要ということなんです。

海外では、「色」に対するイメージも異なります。
紫色を欧米人は「華麗」「革新的」と感じますが、対して日本人は「神秘的」「不思議」と感じます。

色に抱くイメージが異なるので、同じ商品の広告デザインをお願いしても、欧米人と日本人のデザイナーで全く違ったものができあがったりするんです。

英単語は意味だけじゃなく「用例」も確認!

言葉も色も、国によって捉え方が違います。

色などの表現方法はデザインにより異なるので必ずとは言えませんが、言語は「本来伝えたかった意味の言葉」を使用しなければきちんと伝わらないことがあります。

でも、英語が苦手だと分からないですよね。
そんな時に役立つのが、辞書サイトに掲載されている「用例」です。
「用例」を見ると、『本来の意図にあてはまるのはこの英単語だな』と判断できます。

英語が苦手な方は、辞書や翻訳サイトで調べるだけじゃなく、その「用例」を見てから単語を選ぶといいですよ!

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