投稿日:2020年1月20日
FlashPlayer のサポートが2020年で終了
20190120 ウェブサイト(ホームページ)にアニメーションを表示させるため、多く利用されていたFlashプレーヤーのサポートが2020年で終了します。

最近はあまり目にしなくなりましたが、制作してから時間が経つホームページではFlashが利用されている可能性があります。
弊社でも、2013年頃(7年ほど前)まではFlashを使用したホームページを制作していました。

今後、Flash部分は表示されなくなりますので、Flashが利用されている部分は「html5」や「JavaScript」など違うものに差し替える必要があります。

たくさん利用されていたFlash

トップページにアニメーションを表示させ、アニメーション内に「ENTER」ボタンを設置して、それをクリックすると下層のページに進んでいくというような作りが流行した時期もあります。

こういったサイトだと、トップページから先に進めなくなるので修正が必要です。

また、Flashは単純にアニメーションを作成するだけでなく、ボタンなどの制作もできるため、ナビゲーションなどで利用されているサイトもあります。

こういった場合も、他のページにリンクできなくなるので改修が必要です。

FlashにはFLVという動画を扱うためのファイルフォーマットが存在します。
動画をウェブサイトに表示させるためにFlashを利用している場合もあります。

ファイルを点検して「.swf」「.flv」といったファイルがある場合は、利用されていないか確認をお勧めいたします。

Flashの衰退

2000年頃から、ホームページを彩るためにFlashは多く利用されていました。
サイト全体をFlashで制作している「フルフラッシュサイト」なども多く存在していました。

Flashが衰退した理由としてスマートフォンの登場があります。

iPhoneが発表された際、「Flashには対応しない」とAppleから発表されました。
理由としては以下です。

・動作が重たくバッテリーの消耗が激しい
・Scriptを実行するためのセキュリティに問題がある
・タップなどスマホ独特の操作に対応できていない
・Adobe社独自の技術で、詳細は公開されていない

10年ほど前からホームページにFlashを取り入れることは急激に少なくなりました。

Flashを使ったサイトはリニューアルがおすすめ

これまで多くの方々から長く愛されてきたFlash。

もうすぐその長い歴史に幕を閉じようとしています。

Flash部分のみ閲覧できない状態で他に影響が無いのであれば、そこまで問題は大きくないかもしれません。

しかし、ホームページにFlashがある場合、かなり作りが古い可能性があります…。

この際、ウェブサイトのリニューアルを検討されてみてはいかがでしょうか。

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